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旧建築基準法の抱えていた問題点
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| 大きく4つ挙げると・・・ |
壁のバランスよい配置 |
重量の見直し |
接合部について |
水平構面 |
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| 建物重量に不足した壁量により大変形が生じた土蔵 |
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下屋耐力壁不足による倒壊 |
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改定された事項
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バランスよい壁配置
側端充足率の比の検討が追加された
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接合部について
接合部について具体的な施工方法が示された
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残された課題
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重量の見直し
建物重量に応じた必要な壁量となっていない
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水平構面
床の性能が評価されておらず床・下屋を 伝わる力について考慮されていない
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| 屋根面の力の流れ |
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| 吹抜(階段)部分の強度の低下 |
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階段も吹き抜けの一種なので、この建物の中央部分は
廊下しか床が残っていない。
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建物を分断するような吹き抜けは避けて、階段は別の
位置にする等の配慮が望ましい。
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2階の直下に壁がない建物だと、下屋の屋根を通じて
外周の耐力壁に力が伝わる。 |
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建築基準法は最低基準を定めているため、法を満足
していたとしても、多くの建物が下屋の強度について
まで考慮されているとは言いがたい。
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